朔楽(創作審神者) キャラクター 2015年02月13日 刀剣乱舞の創作審神者ちゃんとその守り刀くん。 朔楽(さくら) ・155cm ・16歳(女子高生) ・姐御肌 ・ショタコン 代々審神者の力を持つ家系に生まれた女子高生。 本丸が結成時に政府から呼び出しがかかり、審神者と学生の二足のわらじを履くことになる。 可愛いものがだいすきで、本丸の短刀たちが癒し。 誰も傷つけたくないがために、刀装・お守り所持&中傷撤退のチキン戦法を取っている。 近侍は今剣。 朔楽は真名ではない。 短刀と一緒に遊びすぎると、初期刀の歌仙や目付け役の薬研に怒られる日々。 最近は急に顕現した守り刀も加わり耳が痛い。 でもみんなだいすき。 守り刀 ・150cm ・13歳(外見年齢) ・まじめ 刀鍛冶である朔楽の祖父が、本丸に赴く孫のために打った短刀。 打って間もないため、付喪神のいない普通の短刀だったが、1年間本丸で管理されて大量の神気を浴びたことで顕現した。 まだ付喪神としては未熟であるため、基本的に本丸待機。 憧れの刀剣No.1は薬研藤四郎。 朔楽と守り刀 装束の組紐と鈴がお揃い。 同じ家のものである証。 PR